豆乳日記

かつて豆乳と呼ばれていた男の日々の徒然なるままに日暮らし硯に向いし記録

「よいちょ」が超かわいい

娘が 「よいちょ、んちょ」(よいしょ)っていうようになった。 

たぶん俺とか妻が「よいしょ・・・」って気合いれていろいろしてるのを見て学習したのだろう。大きく動いたり、歩いたり、ちょっと力とか入れるようなときに言うのがかわいくてしょうがないんだけど、この年から「よいしょ」って気合入れるとなるとどれだけ年寄りくさいのか・・・

 

娘記録

動作・運動

* 立ってその場で回る「くるくる」はずいぶん前から上手になった。

* おもちゃのナイフでマジックテープでくっついた果物や野菜のおもちゃを切れるようになったな

* 滑り台は頭から腹ばいで滑り降りるのがいちばんスムーズに流れるので好きみたい。おしりで座るのは滑りが悪くてあまりダメ。

* 夜、お風呂上りにジムはたたむ(折り畳み式!)のだが、いつも「広げろ!遊ばせろ!」と抗議する。おもにジムを揺さぶる(時々倒れる)。「ジムさんおやすみさんだよー」はもう通用しないようだ・・・

言葉

* 「ぁんぁん」(わんわん)たぶん、わんわんだと思う。犬も猫もだが・・・。

 

* 「よいちょ、んちょ」(よいしょ) 上記の通り

ひさびさに

異動して体も心も壊れるのでは!?という状況から、ようやく戻ってきました。単になれただけかも。

まあこの苦労は希望してきたので、文句はありません。むしろ感謝。

 

娘が生まれて家庭的にもつらい状態だったけど、ようやく底が見えたというか、妻とお互い気を配れる雰囲気が出てきた。雰囲気だけ。

いずれにせよ、なにかあっても娘がかわいいのですべてが解決されてしまうので、本当に娘は天使。

娘記録

動作・運動

さて、娘は4月のつかまり立ちから急速に成長しています。

2016年6月くらい:ハイハイを習得。自分でお菓子やパンの切れ端をつかんで食べたり。

2016年8月くらい:たっちがすごく上手に

2016年9月:とうとう数歩だけど歩くようになりました!*1

2016年11月:外に行くときは手をつないで歩かせろ!というのが基本に。公園デビューで砂場やブランコ、滑り台などで遊ぶように。実家に帰ったら近所の公園まで歩いて遊ぶのが鉄板になった。

2016年12月: 東大の紅葉落ち葉で大はしゃぎ。そして妻の実家に帰ってなかなか会えなかった母方の祖父母を悩殺。少し走るようになってきた・・・

2017年1月:シンガポール旅行で初の飛行機!まあまあいい子にしてくれました。夢だった「スーツケースに娘をのせて転がす」ができて満足。

2017年2月:部屋用滑り台+ジムを導入。毎日上ってくぐって滑って降りてして遊んでます。

おいしいポーズ:両手でほっぺをぎゅっとする。絵本のまね

頭ぺちぺち:拍手だけでは収まらないくらいポジティブに興奮したときや起こった時に自分の頭をペチペチする。痛くないんかな?

 

言葉

いろいろ出てきたので、メモしておこっかなと。

* はい(2016年8月くらいから?): Here you areの意味の「はい」。なんか低い声で、おもちゃとかを人に渡しながら「はい」っていう。ここ最近は言わなくなった。

* はい(2016年10月くらいから?): お返事。

* まま(or ままままままま・・・)、ぱぱ(or ぱぱぱぱぱぱ・・・):ママ、パパの意味の時もあればただの効果音??の時もあり。なおイザというときには「ママー!」とか出る

*うーたん:いないいないばぁのキャラクタ名。

*わんわん:同上。ただし、本当の犬を指す時もある。

*おっちぇ(2017年1月から):「オッケー」。歯磨きが終わるたびに妻が「OK」っといってたら覚えた模様。 

* ぶーぶー:バスと飛行機のこと。飛行機大好きで、空を飛んでる飛行機を見つけては騒ぐ。

* んーごっ:もともとリンゴだと思われるが、「赤い果物全般」を指す。マルチモーダル学習による概念拡張だな!

 

あとは謎の喃語。今は単一のトークンではなくて、喃語だけからなる長文をべらべらしゃべってる。なにか伝えようとはしているんだろう。。。

*1:ここから毎日のお世話とか遊びとかお散歩とかが加速度的に大変に・・・・

つかまり立ちの喜び(^^)

娘がつかまり立ち(2秒)したーーー!

なんというmotor skillの成長速度だ!ロボットなんて作ってらんないね!!(んなことはない)

つかまり立ちがもう少しながくなればハイハイできるかなぁ。

 

そして1か月蕁麻疹が引かない・・・・・

ずっと薬で抑えていたがついに無理で先日おくすり増量。

仕事もやばいし家でもストレスがひどい(そして家の状況は改善されない、単調減少)なので治るはずもない

あと4週間?5週間・・・・・・・がんばれ

娘の両脇を支えると両足で立つ-->腰が砕けて(あるいは脚が疲れて)おしりふりふり

がかわいい。

 

娘本人もたっちがかなり好きっぽい。

特に、たっちすることで目隠しとなる障害物(サークルやケージなど)の「上」から顔が出せると嬉しい模様。

 

まだハイハイしてないし、ずりばいも怪しいけど、これはハイハイスキップ-->つかまり立ちパターンか?

「幼子のいる家庭はもはや憩いの場ではない」

fmkn.hatenablog.com

 

に書いてあった。これは実にいいね。

「家は憩いの場であるはずなのに全然休めない」-->「誰のせいだ!ふざけんな!!」っていう無駄なストレスが消えるからねぇ。

 

幼子のいる家庭は両親の戦場だ!共闘せよ!!

ということね。

 

こういうのを認知療法っていうのかな?(明らかに違う)

ちょっと気を抜くとすぐ怒られる

ちょっと気を抜いて娘の世話をサボる(ように見える)行動をとるとすぐ怒られる。あるいは文句を言われる。

正直、その瞬間は怒りがわき起こるし、しばらくいやな気分だが、こうして書いていくと「まあ、日中はずっと面倒みてもらってるわけだし、仕方ないかなぁ」という気持ちも芽生えてくる。

 

一方で、数か月後からはもっともっと頑張ってもらわないといけないのに、いつまでも甘えた態度をとるな、自分で解決することを考えろ、と言いたくもなる。言わないけど。

今のサービスがどれだけの犠牲の上に成り立っているのか、考えてみてほしい。お互いにな・・・・。

 

まあ寝て忘れればまた新しい1日だから、ね。